葛飾区の給排水・衛生・空調設備会社配管の内側に、新しい管を。

株式会社東和エンジニアリングは、葛飾区を拠点とする給排水・衛生・空調設備会社です。FRPサポーター工法は、既設配管を生かしながら、その内側に新しい管を形成する更生工法です。

FRPサポーター工法

管の中に、もう一本の管。

エポキシ樹脂を含浸させた特殊繊維ライナーを、既設配管内に反転挿入。配管の内面に新しいFRP管を形成する技術です。

既存の配管を取り替える「更新工事」に対し、内側から直す「更生工事」という選択肢。配管の状態を調査したうえで、適した方法を検討します。

FRPサポーター工法の配管断面。施工前、下地処理後、ライニング後の三段階
配管内面の変化を示したイメージ図

施工の流れ

立管から、分岐部まで。

FRPの施工工程。高圧洗浄と研磨、立管ライニング、分岐部の削孔、分岐部ライニング
  1. 高圧洗浄・研磨

    配管内を洗浄・研磨し、ライニングのための下地処理を行います。

  2. 立管ライニング

    ライナーを反転挿入し、立管の内側に新しい管を形成します。

  3. 分岐部の削孔

    立管と枝管がつながる分岐部に穴を開けます。

  4. 分岐部ライニング

    分岐部をライニングします。

使える配管の種類。

白ガス管、鋳鉄管、硬質塩化ビニール管、アルファ鋼管などに対応する工法です。穴開きがある配管も更生の対象となります。

実際の適用可否は、配管の材質や状態、現場条件を確認して判断します。

配管用炭素鋼鋼管
白ガス管
排水管用鋳鉄管
鋳鉄製の排水管
硬質塩化ビニール管
塩ビ製の排水管
アルファ鋼管
既設配管の状態を確認して適用を検討

更新工事との比較

工事の負担を、現場に合わせて考える。

取り替える「更新」と、既設配管を生かす「更生」。工事の方法に加え、建物を使う方への影響も含めて比べます。

更新工事とFRPサポーター工法の比べ方
確認すること更新工事FRPサポーター工法
配管をどう直すか既存の配管を取り替えます。既設配管の内側に、特殊繊維ライナーで新しいFRP管を形成します。
部屋への立ち入り取り替える配管の位置や施工範囲をもとに、入室する場所を確認します。施工系統の上層階と下層階などから作業するため、更新工事に比べて入室する部屋を抑えられます。
費用と工期現場調査をもとに、工事内容・見積り・日程を確認します。既設配管を生かすことで、費用を抑えたり、短期間で施工できたりする場合があります。

費用・工期・入室範囲は、建物や配管の状態、施工範囲により異なります。現場調査のうえご案内します。配管の材質や状態により、適用できる方法も変わります。

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相談するときの確認ポイント

管の状態と、建物の使われ方から。

工法を決める前に、現在の設備と、工事にあたって気になることを整理します。分かる範囲でお知らせください。

配管の状態
漏水などの不具合がある場所や症状。配管の材質が分かる場合は、その種類もお伝えください。
改修したい範囲
立管・枝管など、検討している配管の範囲。まだ分からない場合は、配管老朽度調査からご相談いただけます。
建物の利用
住戸やテナントの利用状況、入室の範囲など、工事で気になる点。

工事後については、立管・枝管それぞれの保証期間と、定期清掃を実施した場合の条件をあわせて確認します。保証のご案内へ。

工事後の保証

立管と枝管、それぞれの保証。

立管

10年保証

定期清掃の実施により、最長20年

枝管

5年保証

定期清掃の実施により、最長10年

定期清掃実施時の最長保証期間は、立管20年・枝管10年です。保証の適用条件と詳細はお問い合わせください。

よくあるご質問

工法を選ぶ前に。

配管を全部取り替えずに直せますか?

既設配管の内側にFRP管を形成する工法です。ただし、すべての配管に適用できるとは限りません。現場調査で配管の状態を確認し、更新工事も含めて検討します。

穴が開いた配管にも使えますか?

穴開き管も再生対象となる工法です。実際に施工できるかは、配管の状態と現場条件を確認して判断します。

どの工事を選べばよいか、まだ分かりません。

まずは現在の不具合や、検討している改修内容をお聞かせください。配管老朽度調査からご相談いただけます。

配管老朽度調査について

改修を検討する方へ

調査と更新工事も、あわせて考える。

まずは配管老朽度調査で状態を確認し、給排水衛生設備の更新工事と更生工事を検討します。

設備工事の担当例として、都営住宅亀有4丁目APと葛飾区立上千葉小学校体育館をご紹介しています。これらは給排水衛生設備工事の事例であり、FRP工法を実施した事例として掲載するものではありません。

いまの設備のこと、
まず聞かせてください。

配管の状態を調べたい。設備の更新を相談したい。
建物ごとのお悩みを、お聞かせください。

工事・設備のご相談
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